過去に目を見張るような変更を見てきましたが、この投稿では、そのような変更の別の大きな例を示します。 どれがストックバイクか分からないに違いない。
K Speed Customs製のロードロッカーです。 そして使用するストックバイクはロイヤルエンフィールド インターセプター650 2020年モデル。
変更仕様の一部を次に示します。
- フロントスプリンガーサス(旧パーツを少し混ぜて製作)
- バイクのアッパーフレームを新造
- フロント21インチ、リア16インチ(ホイール&タイヤ)
- 新作タイニータンクカバー
- オイルポンプを元の場所からシート下に移設し、シート下にも燃料タンクを新設。
- 新造ハンドルバー(スリム形状)
- 隠線クラッチシステム
- ハンドクラッチシステムを変更。 通常のハンドクラッチなら片手でいい感じですが、腰周りのサイドクラッチはもう片方の手が必要です。
- ヴィンテージタイプのバイク感をプラス。
- 新造シート
- リアフレームをリミックス、オリジナル構造はそのままにアッパーフレームを変更
- 新造マフラー
- リヤサスペンション
- 装飾ヘッドライト・テールライト(別売りのパーツは一切ありません)
エンジン側の改造は行っておりません。
以下にコメントして、K Speed Customs のこのバイクがどれだけ好きか教えてください。