任天堂は昨日、夏のNintendo Directプレゼンテーションを開催し、さまざまなNintendo Switchゲームを紹介しましたが、その多くは今年後半に登場します。
大きな驚きは、11 月 17 日に発売される古典的な SNES ゲーム「スーパーマリオ RPG」の全面リメイクです。 また、ゾウのマリオとしてプレイできる、「スーパー マリオ ブラザーズ ワンダー」というタイトルの奇妙な新しいマリオ 2D ゲームも 10 月に登場します。
他にもいくつかのマリオ フランチャイズ タイトルが発表されました。その中には、2024 年に登場するピーチ姫のゲーム、2023 年後半に Switch に発売される「ルイージ マンション: ダーク ムーン」の「ビジュアル強化された」移植、動き中心のゲーム コレクション「WarioWare: Move It」などが含まれます。 『マリオカート 8 デラックス』『マリオ + ラビッツ スパークス オブ ホープ』などのDLC
また、『名探偵ピカチュウ』の新作続編ゲームが10月に登場、『ドラゴンクエスト』新作『ドラゴンクエストモンスターズ ダークプリンス』が12月1日に発売、カオスな協力プレイタイトル『マニック』も予定されている。メカニクス』が7月13日、『スターオーシャン ザ セカンド ストーリー』のリメイクが11月2日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のDLCが秋に配信される。
サードパーティのタイトルに関しては、スイッチには、『ソニック スーパースターズ』、『メタルギア ソリッド マスター コレクション Vol. 1』、『MythForce』、『Palia』、『Silent Hope』、『Penny’s Big Breakaway』、『ペルソナ 5 タクティカ』に加え、『バットマン アーカム トリロジー』、『グルームヘブン』、『ヴァンパイア サバイバーズ』の Switch 移植版も含まれます。
以下のトレーラーの一部をチェックしてください。
スーパーマリオRPGリメイク
スーパーマリオブラザーズワンダー
帰ってきた名探偵ピカチュウ
ドラゴンクエストモンスターズ 闇の王子
マニックメカニクス
スターオーシャン セカンドストーリー